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キャリア・サポート・パートナーズの日々雑記
置かれた場所で咲きなさい 代表コラム

わたしの好きな言葉です。
この言葉がそもそも何方から生まれたのかを知ったのは、このコラムの執筆をお願いされて後、実はつい最近のことです。
おそれながら、あくまで、私にこの言葉を教えてくれたのは居酒屋の女将。
記憶違いでなければ、事故で妻を亡くし息子を一人で育てる男の父子の情を描いたドラマ「とんび」にて、何かと不満を口にする男を諭す時に女将が使った言葉でした。
過去、特にやりたいこともなかった私は、やりたいように生きていると見せていました。
生まれつきの不自由な部分もあり夢を早々に諦めた私は、余計に自由気ままに見せたかったのでしょうか。
そして、一時はよくても、結局は実力も努力も足らずどんどん失っていた頃のことです。
ただ、その時は心にしみた感覚も、三日で忘れる程度でありました。
その後、本当に心まで壊れてしまった時にふとこの言葉が蘇り、あらためて心に深く染み入ったのです。
より正しくは、壊れて、休んで、奮い立とうとした時ですね。
今思えば、私定番のアファメーションである「大丈夫、最後はうまくいく」を随分とたすけてくれた言葉でもありました。
福祉に関わる人らしからぬことを申しますが、私は「人生はたたかい」だと思っています。
但し、競技とは違って、その「勝敗は自分で決める」ことができる。
それが人生ではないかなと私は思います。
私も鬱持ちで、昔のようにど根性とがむしゃらとはまいりません。ですが、日々を今の私なりに精いっぱいに汗をかき悩み楽しみ自然に生きています。
今いる、いさせてくれている場所で。その時いる、いさせてくれる場所で。
たとえ小さくとも、自分と、近くにいる人たちの笑顔をひとつでも多く咲かせてと。
いつか「やりきった」と自分に白星をつけられるように。
好きなように見せて生きていたあの頃より、
今、私は生きています。
糟谷
追記: よいテーマをいただきました。
キャリア・サポート・パートナーズ職員も好きな言葉で自己紹介をしてみましょうか。
ブログとして。気張り過ぎずで大丈夫です。皆お願いします。